就職・転職活動は辛いし、苦しいけど自分の心に嘘はつかないでください。

   

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何十社エントリーしても書類選考で落とされてしまうという現実。

やっと通過しても、さらにハードルの高い面接が待っていて、最終面接までたどり着いてもそこで落とされてしまうという事実。

夢と希望と、理想の未来を目指して走り始めた就職・転職活動も、あまりにもうまくいかない状態が続いてしまうと迷路で迷ってしまったかの様にどんどん当初の志をなくしてしまいます。

  • 書類で自分の何がわかるのか。
  • 面接官から聞かれるその質問に一体何の意味があるのか。
  • ひょっとしたら自分はどこからも必要とされていないのではないか。

うまくいかなくなるにつれ、自問自答を繰り返し、それが激しくなると死にたい感情すら生まれてくるはずです。

求職活動はお金が発生しないのに、ものすごく大変だから。

働く意思があるのに、それがうまく伝わらない。だれにも理解を得られない・・・苦しいですよね。


それでも、働かないと生活できないから、未来を作れないから、走り続ける人たちがたくさんいます。

だけども、当初の志がいつの間にか違う方向に向かって、内定を取ることがゴールになってしまっている人たちもいます。

就職・転職活動を続けていれば、いつかは必ず働き先が見つかるはずです。それが、どんな形であっても。

そして、振り返ると就職・転職活動をしている時間よりも、そこで働く時間のほうが圧倒的に長いはず。

通常であれば・・・

内定を取ることがゴールになって、活動を終えてしまった場合、この通常の流れを踏めない場合があります。

内定を目的に求職活動を続けてしまうと、入社後のイメージが薄れたり、聞かなくちゃいけないことを聞かなかったり・聞けなかったりで「内定」という目の前の2文字しか見えなくなってしまいます。

だから、ミスマッチを起こしがちです。

最悪な場合、入社先が劣悪な環境で入社早々にして心身ともに疲弊してしまい退職を考えざる負えない状況に陥る場合もあります。

ブラック企業という言葉が世の中で普通に飛び交っている現代、これは珍しいことではありません。

深刻な場合、パワハラなどのハラスメント被害にあってしまいうつ病になってしまうこともあります。

これもまた、珍しいことではありません。

自分に、自分の心に嘘をつきながら就職・転職活動をしている人は注意です。

risk

自分の心に嘘をついた内定なんて、心の底から喜べるはずがありません。自分と向き合った上での計画的な妥協はいいけど、自分を見失ってしまった、未来が描けない内定はリスクが高いです。

簡単に入社が決まってしまう会社であればあるほど、リスクが高い傾向に。離職率も高い傾向なはず。

就職・転職活動中に自分の心に嘘をついた、自分の意に反した行動が招いた結果は、大きなミスマッチを起こすリスクも高い。

自分で納得している会社じゃないから、それに直面した際の反発心も高い。

職場環境や人間関係が合わないケースも多いから精神的・肉体的ダメージを負う可能性も高い。

仕事は、入社後が大切だから、その会社が、やがてはあなたにとってかけがえのない居場所になるはずだから。自分に、自分の心に嘘をついた活動はやめたほうがいいと思います。

自分と向き合って、自分をちゃんとわかってあげて、たった一つの志を持って活動に望めば、胸を張れるはずだから。

最終的に決めるのは1社。それが自分が望む結末であれば、そのあともうまくいく確率が高くなるに決まってる!

捨てる神あれば拾う神ありという言葉がありますが、捨てる神のほうがよっぽど多いはず。

だけど、真摯に続けていれば拾う神にも出会えるはず。

大切なのは入社した後。だから、明るい未来が描けるように、自分の心に嘘をつかないで就職・転職活動をしてください。

それが、今後のあなたにとって、心にも身体にも良い影響を及ぼすはずだから・・・

 

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