【うつ・孤独】この世から消えたい。消えれない。消えたくない。消えない・・・

   

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gaitou

うつや孤独を経験したことがない人たちからみれば、もしかしたら私たちは吹けば飛ぶような存在なのかもしれない。

例えば明かり。

明かりは灯しても日中は見えない。見えてもその存在は弱い。

日常や社会生活のほとんどは日中。だから、私たちは明かりのような存在なのかもしれない。

だけど、それは夜になれば無数に咲く。

うつや孤独で悩んでいる人がたくさんいるから、道の両脇の街灯のように明かりは無数に咲く。

それは、イルミネーションよりもよっぽど美しいのかもしれない。

闇の中に咲いている明かりは強い。みんな悩んで苦悩しているから強い。

朝になるとまた、どこかに散らばっちゃうけど・・・

だけどまた夜は来る。そうしたら再び明かりも咲く。

吹けば飛ぶような存在なのかもしれないけども、日中は見えない存在なのかもしれないのだけども、それは絶対に消えることはない。

消えたって、夜になったらまた灯るんだから。

だから、消えたくても消えない。消したくても消えない。

夜になったら強く灯る明かりのように、日中もそれをちゃんと見てくれる人が必ず現れる。

あざけわらうやつなんて放っておけばいい。そいつを笑う奴が必ずいるのだから。

こんな気持ちになっちゃうのは、あなただけの問題のはずがない。

だけど、あなたのことはあなたしか変えることができない。

張り裂けるような心を、震えている心を、こぼれ落ちないように、大事に両手で抱えてあげてください。

自分を大切にしてあげることができれば、こんなにもつらい日々が永遠と続くことなんてないはずなのだから。

まずは、あなたの目の前のものを、大切にできるものを受け止めてあげてください。

あなた自身の存在を証明できるのはあなたなのだから、気休めでも構わないから自分を許してあげてください。認めてあげてください。

そうしたら、今よりも少しだけ早く歩けるようになるはずだから。

消えたいなんて思わないようになるはずだから。

 

 - うつの悩み, 孤独な悩み, 死にたい悩み