【育児ノイローゼ】孤独で辛い。死にたいと思ってしまっている方に伝えたいたった1つのこと。

      2017/05/11

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babyhand

「育児ノイローゼ」今では産後うつとも呼ばれています。

特定非営利法人子育て学協会の調査によれば、実に4割の親が育児ノイローゼに共感しているというデータも出ている通り、この問題は常に深刻です。

周囲からは微笑ましい光景に見えても、実際にはママは孤独で、常に緊張状態が続きます。

精神状態も不安定です。

真面目で母性が高いママほどなりやすいのが特徴的で、あまりの辛さに死にたい感情が芽生えている人も少なくはないはず。

育児ノイローゼを起因させる一番の原因は、ママに一方的に子育ての負担がかかってしまっていることであって、その負担が強ければ強いほど強烈にママの心身にダメージを与え続けます。

子育ては当然一人でできるものではなく、旦那さんをはじめとした周囲の協力が必要で、これが破たんしてしまうと育児ノイローゼにどんどん近づいてしまいます。

0歳~2歳までの育児は本当に大変で、旦那さまをはじめとした周囲の理解や協力がママにとっての一番の支えになることは間違いありません。

ただ、これができないから育児ノイローゼの問題は消えないのです。

今、この瞬間も育児で葛藤しているママさんたちはたくさんいます。

赤ちゃんには個性もあります。置かれている環境もそれぞれです。だけど、悩める内容は違いますが多くのママさんたちが育児に悩み、苦悩しています。

育児に対する理解は年々増加傾向にありますが、まだ、ある一定の世界観の中ではそれが浸透していないのが現状です。

日本は不景気で、昔よりも遥かに育児は大変なはずなのに、考え方が昔のまま、時が止まってしまっている人も残念ながら少なくはありません。

こんな時は、視野を広げる必要があって、理解や共感を得られる人や機関に思いっきり感情をぶつけて心の中にある不安や不満を吐き出してしまうべきだと思います。


育児ノイローゼの理解者はあなたの想像以上に周囲にたくさんいます。理解のない狭い世界を飛び出してその悩みを吐き出しましょう。

産後のママの精神状態は不安定です。ホルモンバランスも不安定な状態なので分単位で感情が移り変わったりする時もあります。

我慢をしても、それはどんどん心の中に溜まるばかり。

だから、自分の周囲に理解してもらえる人がいなければ、もっと視野を広げて相談機関などを頼ることをお勧めします。

本当は、一番身近な存在である旦那さまに理解をしてもらって、ちゃんと協力・支援してもらうことが一番なのですが、いま、あなたがこのページに訪れているということはそれが無理だと思ったからかもしれません。

自分より目上の人からの圧力も耐えられないでしょう。

過去の経験が美化されて、「私の方が大変だった」なんて言われてしまった場合本当に傷つくと思います。

理解者は、視野を広げるとあなたの周囲にたくさんいるはずです。

悩みや今の感情を吐き出すだけでも心の負担は緩和されます。

だから、独りで抱え込まないでください。

最寄りの市区町村でも相談機関を無料で開放しているところもありますし、フリーダイヤルなどの無料で活用できるホットラインも存在します。

独りで抱え込むとどんどん悲しくなります。

大変な時だから、我慢するのはもうやめて、周囲を頼りましょう。

自分を大切にしてあげてください。自分を愛してあげてください。頑張っている自分を認めてあげてください。

そうすれば、赤ちゃんもすくすく育っていくはずですから。

 

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