【変わるハラスメント】セクハラからパワハラへ。パワハラからセクハラへ。

      2016/06/22

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nightoffice

日本でセクハラ・パワハラで苦悩している人たちは想像以上にたくさんいます。

ハラスメントは、個性や弱みに付け込んだ立場を利用した一方的な攻撃です。

自己欲求を満たす行為とも置き換えられますので、放っておいてしまうとどんどんエスカレートしていく傾向にあります。

その中でも現在多くの方が悩まれているのはセクハラ・パワハラの同時攻撃。

これらは、密接な関係を持っているため、被害にあった女性に強烈な負担がのしかかります。

激しいトラウマとして心に根付いてしまったり、うつ病を発症させてしまうリスクも考えられますので、ハラスメントは長期化させずにすぐに脱却に向けた行動が必要です。

ハラスメントは自己満足を軸とした独裁欲・独占欲などの塊ですから、セクハラがパワハラに、パワハラがセクハラに変化していくケースも少なくはありません。

相手は、あなたの性格などを本能的に分析しながら行為してきます。

また、いけないと自覚しながら行為をしているケースもありますので、周囲に知られないようにハラスメントを行うケースも多く見受けられます。

そういった理由もあり、大抵は周りに打ち明けられることができずに独りで抱え込みがちです。

極論を言ってしまうと会社組織は、ある特定の目的を持った集団であり目的達成に向けた前向きな行為だけが許されます。

目的達成とハラスメント行為は対極です。組織に一切必要ありません。


ハラスメントは法に触れる可能性がある良識な大人が行ってはならない行為であることを理解してください。

ハラスメントを受けてしまっているのであれば、それはどんどん洗脳的に心に浸透していって、だんだん思考回路が衰えて来るはずです。

独りで抱え込んでしまうと良識な判断がつかず、自問自答や自己嫌悪に陥りがちです。

それだけ、深い危険な行為であるのですから、感じたり、気づいた段階で必ず周囲に打ち明けるようにしましょう。

周囲は客観的にあなたの話を聞いてくれて、良識ある意見をくれることでしょう。

まずは、自分に非がないことを認識することが大切です。

ハラスメントは、時に人生までもを狂わせてしまう危険な行為です。

これにおいては、行政や公共機関も敏感です。

専門のホットラインや相談機関も調べればすぐに出てきますので決して独りで抱え込まないで第三者の協力や支援を仰ぐ方向を考えましょう。

カウンセラーや医療機関は勿論、良識ある大人であれば必ずあなたに深い理解・共感を示してくれて強い味方になってくれることでしょう。

自分を守るために、正常な社会生活を送るために、これからの未来のために。独りで抱え込むのはやめましょう。

あなたに非は、ないのですから。

 

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