”SNS(ソーシャル)疲れ”に悩んでしまっている人へ。依存を徐々に緩和させていく方法とは?

      2016/06/22

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「ソーシャル疲れ」という言葉は、近年よく耳にする言葉ですよね。

MIXIから始まり、Facebook・Twitter・LINEなど様々なSNSが爆発的に世の中に浸透していく一方。デジタル上のコミュニケーションに疲れてしまって、やめたいけどやめることができないと悩んでいる方は日本を飛び越えて世界中に存在します。

全てにおいてやりすぎ・のめり込みすぎは危険で、ほどほどが丁度良いのですが、そうは行かずに昼夜SNSに張り付いてしまっている人も少なくはないのでしょうか。

SNSはブログのような繋がっている友達に自分の日常生活などを共有できる投稿機能と、メールよりも身近に会話をできるチャット機能を備えています。

どちらも執着しすぎて依存してしまうと危険です。

周囲の投稿や自分の投稿した記事を見て自己嫌悪に陥ってしまったり、チャット機能であれば、既読マークがついているのに返信が来ないと不安感に襲われてしまったり。

SNSにはうつを起因させる要素が多いです。

SNSに疲れてしまった時にはいきなりではなくて、徐々に距離感を遠ざけていくことをお勧めします。

今までの関係があるからいきなり断ち切ることは難しいはずです。だから、徐々に距離感を遠ざけていくことが大切だと考えます。


まずは、スマーとフォンのアプリから消去する。

多くの人がスマートフォンのアプリを経由してSNSを活用しています。

スマホを片手にアプリアイコンをタップするだけですぐにログインした状態で活用できる手軽さから、ほとんどの人がアプリでSNSを活用しているのではないでしょうか。

手軽に使える。見たい時に環境を問わずどこでも簡単に見れちゃう。という特性が依存や疲れをもたらす要因でもありますので、アプリは一旦消去しちゃいましょう。

SNSはアプリでなくても使うことができます。

Facebook・Twitterであれば、ブラウザを立ち上げてそれぞれのページにアクセスしてログインすればアプリ同様にサービスを利用できます。

ここで重要なのは、利用し終わった後は必ずログアウトすることです。

そうすることで、SNSを自分から遠ざけることができます。

ブラウザをタップして、SNSを検索エンジンから探して、そしてログインする。

アプリよりも利用までに多くの手順が発生しますね。

さらに、アプリよりブラウザの方がサクサク動きませんから使い勝手が良くありません。

面倒だしサクサク動かないから、これらの環境を作ることで利用頻度は大きく下がることでしょう。

LINEの場合は、パソコンで活用することができます。

パソコンを開かないと利用できない環境を作ることで、これもまた利用頻度を下げる大きな効果をもたらすことでしょう。

投稿を見たら「即いいね!を押さなきゃ!」とかメッセージが来たら「すぐに返信をしなくちゃ」というような思考をどんどん和らげていきましょう。

もし抵抗があるようでしたら、はじめはスマホのホーム画面からできるだけ遠いところにアプリの導線を移動してみましょう。

だんだん慣れて来たらすべてのSNSをPCでしか利用できないようにしちゃいましょう。

スマートフォンは肌身離さず持ち歩いている人が多いです。

PCはそうではないはずです。開くのにも時間がかかるし、ほとんどの人がネット環境がないとインターネットを利用できないはずです。

Twitter、LINE、FacebookはPCでも同じように利用できます。

依存が緩和されてきたら全てPCで管理するようにしましょう。

ここまで来れば、大幅に利用頻度を減らすことができるはずだし依存はどんどん解消されてくるはずです。

投稿するにしても、一旦撮影した写真のデータをPCに移動してからでないと写真付きの投稿はできませんので、それもまた大きな効果をもたらすでしょう。

SNSは義務ではありません。使っているけどもほとんど活用していない人も多いです。

デジタルなコミュニケーションは、対面でのコミュニケーションよりも誤解を招くことが多いし、常に拘束されている錯覚を起こしがちです。

対面や電話のコミュニケーションとチャットコミュニケーションの比率は、本来だったら7:3くらいが理想なのでしょうね。

誤解は人間関係のこじれにもつながりますし、心身共に疲弊しちゃいます。

一旦、クールダウンしてSNSとの付き合い方を見つめ合うのも大切だとリズムオンラインは考えます。

 

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