【無職・面接に受からない】内定をもらえず悩んでいる人に伝えたいこと。

      2016/06/22

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kabe

求職活動を行っている多くの人は正規社員雇用を目指しているのではないでしょうか。

星の数ほど会社が存在していて、求人サイトを見るだけでも多くの企業が募集を行っている裏側で、何社エントリーしても書類選考が通らない・面接で落とされる日々が続き、苦悩と葛藤の日々を過ごしている方たちがいます。

就職・転職活動は今、それだけ大変で長期化すればするほど受けるダメージも相当です。

日本の雇用状況は、あまり良くありません。やっと正規社員で内定をもらえても、その先は過酷な就労状況であったというこも珍しくはない中で正社員が安心という昔の常識も崩れていっているのも確かです。

転職失敗という言葉をよく耳にしますが、それがブラック企業の圧倒的な存在力を物語っているのでしょう。

安定の終身雇用制度が崩れかけている現状、もしかしたら自分の将来やキャリアプランは自らの手でつかみ取る時代になっているのかもしれません。

自分ができること、できないこと、やれること、やれないことと向き合って、自分自身を理解した上で将来のキャリアプランを立てていく必要があるのではないでしょうか。


正社員雇用だけが全てなのでしょうか。

正社員が安定という概念は崩壊しています。

確かに、非正規社員よりは何かあっても会社に残留できる・守られますが、その反面会社の意図にそぐわなかったり、戦力外とみなされた場合、意図的に自己都合退職を迫られるような嫌がらせを受けたり正社員は大変です。

また、普通に残業代の出ない企業もありますし、月100時間労働を迫られるような過剰な労働を強いられるケースも少なくはありません。

いつ、何が起きてもおかしくはないのが現状なのではないでしょうか。

なかなか内定をもらえない人は、一旦立ち止まってほしいです。

現代社会は、正規雇用社員だけが選択肢なのでしょうか。私は雇用形態に優劣はないと思います。

自分を見つめなおして、しっかりと軸を持ったら、それを達成させるプロセスは自分で切り開くべきだと考えます。

生活するにおいてお金は大切ですが、自分はもっと大切です。

だから、色々な角度でお金の稼ぎ方や生活基盤を整える手段を見つめて貰いたいです。

自分を知れば、必ず自分に合ったワークスタイルが見つかるはずです。

無理をしてまで、正社員にこだわる必要はないのではないでしょうか。

数回の面談で内定をもらって正社員で飛び込むリスクも考慮してください。

たった数回の面接で、双方が理解することなど不可能です。入社してからのミスマッチはよく聞く話で、それが大きければ大きいほど心に負担がかかります。

募集要項や、面談での説明と全く話が違い、入社即、心身共に壊れてしまった。ということも普通にあります。

このページをご覧になられているあなたも薄々感じていらっしゃると思いますが、悲しいけどこれが現実です。

逆を考えると数回の面談で正社員として入社する、という行為はそれなりのリスクを背負います。

まずは、派遣やアルバイト雇用で企業に入って、双方の合意のもと正社員として働くというワークスタイルもあります。

もちろんどちらもリスクを伴いますが、その価値を決めるのは、周囲でもなく会社でもなくあなたなのではないでしょうか。

目標を達成させるのに雇用形態は関係ないのではないでしょうか。

正社員で大手企業に入っても、当初のあなたの心は満たされるはずです。周囲に堂々と言えるでしょう。

しかし実情は苦痛でしかなかった場合、そこに価値はありますか?

アルバイトを掛け持ちして、一つはお金を稼ぐため、一つはスキルを磨いて社会人としての武器を作るため。

として働いている人と正社員で上記と同様のお金を稼いでる人。

あなたは、どちらに価値があると思いますが?

私は、どちらも同じだと思います。

目標は人それぞれ、それを達成させるためのプロセスも人それぞれ。

正解はあなたの心の中にあるはずで、周囲を気にすることはありません。

数あるワークスタイルのリスクを考慮して、目標を成し遂げるプロセスを作っていくのは自分なりで構わないのです。

誰が何と言おうとも、あなたのことを必要としてくれる人はこの世に必ずいるのですから。

だから大きな壁にあたってしまったときには、目の前の壁を壊すことだけ考えないで、一度立ち止まって自分を見つめなおしてください。

生き甲斐があって、自分を出せて、お金ではない何かをモチベーションとして社会と向き合っている方が、価値があると私は感じます。

そこに、年齢も今までのキャリアも関係ないはずです。

 

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