うつ・引きこもりからの復職。転職活動に”焦り”は禁物!焦ってはいけないたった1つの理由。

      2016/06/22

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うつ病になったら、ゆっくりと心と身体を休めてあげることが大切です。

うつを起因させた環境から解放されて、1ヵ月~3ヵ月程度の療養をしっかりとって心が復職に向けて前向きになってきた頃が復職を考えるタイミングでしょう。

だけども時間の経過に連れて、心労が少しずつとれていくに連れて、今度は復職に対して焦燥感が生まれてきます。

焦る感情が芽生えてしまうことは仕方がないです。

これは、あなたが社会人として復帰したいと願う心のあらわれであって、まじめである証拠です。

責任感がそうさせるのではないでしょうか。

状況は徐々に好転していくはずですから、焦るのはやめましょう。


焦りの感情を持ちながら転職・復職活動を行っても裏目に出る可能性が高い!

焦ると自分の本当の姿を見失いがちです。焦って行動を起こすと失敗をしてしまう可能性も高めます。

失敗を繰り返すとさらに焦って、自己嫌悪を起こして再発のリスクを高めます。

焦っても良いことはありません。

前に進むためにも、自分の本心と向き合ってゆっくりと、自分のペースで歩いていくことが大切です。

落ち着いて、穏やかな自分である方が、復職活動を好転させる可能性が高いはずです。

焦燥感が生まれたときは、なりたい復職後の自分をイメージしましょう。

いきなりバリバリ求職活動を行うこともできないですし、復職後、いきなりバリバリ働くことも難しいはずです。

療養中は国や市区町村、社会保険事務所からも手当や援助がもらえるケースもありますから、落ち着いて一歩ずつ進めていくことにしましょう。

手当や援助については以下の記事を参考にしてみてください。

勤務中にうつ病と診断されたら。「手当・保障」を活用して経済面の負担や不安を軽くして療養に専念しましょう!

面接はリハビリと思いましょう。

療養期間中は、社会から一歩離れた所にいるはずです。

だから、復職を目指して企業面談を行っても初めはうまくいかないことの方が多いです。

ブランクがあるのですから当然です。

だから、面接や社会人との対話はリハビリと思いましょう。

繰り返していくと、少しずつ以前の感覚が戻ってくるはずです。

いきなり求人サイトからエントリーするよりも、転職エージェントに相談をしたりして、そこからリハビリを行っていくのも良いかもしれません。

自分に正直に、自分のペースでリハビリを行っていけば、状況は徐々に好転していくことでしょう。

復職活動時は、まだ心がデリケートな状態です。

ある程度の時間がかかってしまうことはしょうがないことだと理解して、ゆっくりと進めていくことが大切だと思います。

求人も時が経つにつれて、入れ替わっていきます。

ゆっくり復職活動を行うことによって様々な会社を知ることができますし、長ければ長いほど今のあなたにマッチした会社に巡り合える機会も増えるはずです。

だから焦らないで、心と身体を別々に歩かせないように、ゆっくりと歩いていきましょう。

 

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