重度のうつ・引きこもりでお悩みの方へ。まずは、お部屋のカーテンを開けることから始めよう!

      2016/06/22

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重度のうつ状態が続くと、お家に引きこもりがちになってしまいます。

うつやノイローゼ、そして情緒不安定を起因させたトラウマから抜け出すことができず苦しい毎日を送っていることでしょう。

そのトラウマは心に深く入り込み、毎日心臓をえぐるように蘇ってきます。そして、マイナスの感情が頭の中をぐるぐる回ります。

負の感情を抱き続けていると、無気力状態になってしまい身体もだるくなるはずです。

重度なうつは苦しいし、辛いです。

何も考えたくない。と心が訴えかけても、それは止まらないはずです。嫌でも負の感情が襲ってきます。

それは、その辛さはあなた自身が一番わかっていることでしょう。

心が疲れ切っている時、まず一番に必要なのは十分な療養です。

だから、自分を許してあげて、今の自分を認めてあげて、自問自答をなるべくしないように、療養を心がけてください。

ちょっと動けるようになって来たら、自分のペースで初めの一歩を踏み出していけばよいのです。

自分のペースが、本当のあなたのはずです。


まずは、お部屋のカーテンを開けることから始めませんか?

少しずつ、自分の周囲の環境を、自らの手で変えていくことが大切です。

自分に無理なく、自分のペースで変えていきましょう。

ちょっとだけ動けるようになったら、お部屋のカーテンを開けてみましょう。

暗い部屋にずっと閉じこもっていては、心の中も暗いままです。

太陽の光をお部屋に取り入れることで、それがあなたの心を前に動かす一歩になるかもしれません。

その光は、あなたの心の中にも届くはず。

窓を開けることで、外の空気、そよ風にも触れることができます。

お日様の光は今のあなたに有効に働きかけてくれるはずです。

科学的な根拠もあるのですが、難しいことは抜きにして、お日様は体温の調節やホルモンバランスなどを正常な状態に戻す力を持っていて、自律神経を整理させる働きかけをしてくれます。

お家の日当たりの良い場所を探して、そこにいるだけでも今のあなたの心にプラスに働きかけてくれるはずです。

ちょっと動けるようになったら、カーテンを開けて、日光を浴びましょう。

その光が、今のあなたにあまりにも眩しすぎるようだったら眺めているだけでも大丈夫。

それはきっと、今のあなたに強くのしかかっている心のトラウマを、少しずつ緩和させてくれるはずですから。

 

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