就職・転職失敗!二度と同じ過ちを繰り返さないように行わなければならない次に向けての7つのステップとは?

      2016/06/22

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himawari

苦労してようやく勝ち取った内定の末、入社した職場は自分にとって劣悪な環境であった。

ブラック企業という言葉が世の中に定着しているように、入社後に初めて目の当たりにするその会社の環境・人間関係・規律・社風などに愕然とするケースも少なくはありません。

また、募集要項や面談で伝えられた内容とは全く異なるものだったという話もよく耳にします。

最も最悪な状況の場合、入社先はパワハラ・セクハラなど、ありとあらゆるハラスメントが日常的に横行しているしている状況で、入社早々うつ状態に陥るケースもあります。

就職・転職失敗!と思われるケースは人それぞれですが、今置かれている状況が明らかに自分にとって明らかに劣悪なものであれば失敗してしまったと言えるでしょう。

これにより、早期退職を決断される方も少なくはありません。多くの方が悩まれているのも事実です。

自分にとって苦痛・劣悪と感じる環境に、中・長期的に浸ることで精神異常を起こし、それがトラウマになって社会復帰が困難になってしまいます。

日常・社会生活を送る中で、最も大切にしなければならないのは自分自身ですから転職失敗による早期退職決断は恥ずかしいことでもありませんし、後ろめたいことではないと思います。

退職を決断したからには、これを二度と繰り返さないように前を向いて行動を起こしていくことが大切です。

ただし、就職・転職失敗によって心に大きな傷を負ってしまった場合には、一旦療養して回復を待ってからゆっくりと次に向かって事を進めていきましょう。

今回は、就職・転職失敗により退職を決断された方が次に行うべきことをご紹介していきます。

ご参考ください。


就職・転職失敗!二度と同じ過ちを繰り返さないように行わなければならない”次に向けて”の7つのステップとは?

就職・転職失敗を経験した方は、「二度と同じ過ちを起こしたくない」と思うはずです。次の新天地でその過ちを繰り返す可能性を限りなく回避するための、リズムオンラインが推奨している7つのステップをご紹介していきます。日常生活の大半を職場で過ごします。自分に全く合わない職場とうつは隣り合わせです。転職活動は慎重に行っていきましょう。

まず、今回の就職・転職失敗に至ったプロセスをしっかり振り返りましょう。

多少なりとも入社後にあなたと企業との間でのミスマッチは起こるはずです。ただ、今回は大きなミスマッチによりこの状況になっているはずです。

そこには様々な原因があるはずです。

だから就職・転職活動から入社までのプロセスを振り返り、反省点を洗い出していきましょう。

  1. 募集要項や面談をしていく中で何かしらの違和感、嫌な予感を感じた節はなかったか。
  2. 面談のとき、本当は聞いておきたかったのだが、内定をもらうことを優先してしまい聞きたいことが聞けなかった。
  3. 面談のとき、内定欲しさに本当は出来ないこともできる、やりたくないことも「できます!」と無理をしてしまわなかったか。
  4. 活動中、焦燥感に追われて内定がゴールになってしまわなかったか。

などを見つめなおしていきましょう。失敗に対し、反省をすることによって次の失敗の確率を低めます。

次に、失敗した就業先であった職場の環境や人間関係、そして業務内容を振り返っていきましょう。

就業中に「失敗したー!」と思った節はたくさんあったはずです。嫌な思いをしたこと、苦痛だったことを洗い出して、失敗と思えた原因を把握しましょう。

洗い出した項目こそが、自分に向いていない職場環境・人間関係・業務内容なはずです。次はそれを極力回避できる職場に巡り合うことができれば、成功なはずです。

そして、今の自分が社会に対してできること・できないことをしっかりと見える化させましょう。

やりたい仕事に就くことだけが成功ではありません。転職失敗と思える多くの要因は仕事内容ではなく職場の環境や人間関係にあります。ただし、できもしない仕事を課されてしまうことは無謀な行為です。

これらを踏まえて、

  1. 自分にできる業務内容は何か
  2. 自分に合う職場環境は自由な社風か、堅実的な社風か。
  3. 自分に合った職場スタッフの性格や仕事の進め方。
  4. 自分が苦痛と感じない就業時間。
  5. 自分にできない業務内容は何か。

などを見える化していきましょう。これらが見えてくると自分に見合った希望職種が見えてくるはずです。

次は、自分が転職したい企業や業界。そこで就労するにあたって”これだけは譲れないという条件”を箇条書きしてみましょう。

ここではじめて、次自分が転職したい具体的な企業や業界を探していきます。また企業検索を行うにあたっては、これだけは譲れない条件をあらかじめ箇条書きにしておいて、これから逸脱する企業ははじくようにしていきましょう。これにより、失敗の確率が下がっていくはずです。転職エージェントのキャリアコンサルタントと一緒に進めていくのも良いかもしれません。

今は、一人で転職活動をしないで、キャリアコンサルタントと一緒に転職活動をしていく手段があります。キャリアコンサルタントと一緒に進めることで、企業に聞きづらいことはすべてキャリアコンサルタントの人に代わって聞いてもらうこともできます。この人たちは転職のプロフェッショナルですので、切り出すタイミングや切り出し方を熟知しているはずです。

自分に合ったやり方で、転職活動を進めていくことが最適であると考えます。

企業選びの軸を決めたらとことんそれを貫いて転職活動を行っていきましょう。

転職活動を行っていく上で、様々な状況の変化により当初の軸がブレてしまうケースが見受けられます。それが前向きな方向転換であれば良いのですが、自暴自棄になてしまったり、内定に焦ってしまったりして起こるケースもあります。決して初心を忘れずに転職活動を行っていくようにしましょう。迷ってしまったら、もう一度振り返ってみるのも良いかもしれません。

内定がゴールではありません。本番はその先です。その先で送る生活の方が圧倒的に長いはずですから。

企業にエントリーする前に企業の情報をできる限り収集しておきましょう。

冒頭に記載させていただいた通り、募集要項に記載されている情報や、面談で説明いただく内容だけが正しいわけではありません。

今は、元従業員が書き込む口コミサイトがあります。職場の生の情報を汲み取って良い部分と悪い部分を理解して、それでも納得できるようでしたらエントリーしてみましょう。

あらゆる意味で、事前に企業知っておくことは重要なことです。あまりにもネガティブな書き込みが多いようでしたら直接聞いてみるのも良いかもしれません。

ただし、企業に感じる印象は人それぞれですから口コミサイトを完全に信じ切ってしまうのも機会損失になりかねます。最終的に決断を下すのは自分自身ですから自分の目で見て聞いて判断されることも重要です。

 

最後に、希望通りの転職先から内定を貰えたら、面談で話していた条件面等が詳細に記載されている内定書類をもらいましょう。

入社してからいきなり部署移動、給与形態が変わったといった万が一のケースに備えて内定先の社判が押印されている内定書類をもらっておきましょう。

詳細に条件面が記載されていて社判が押印されている書類の効力は強く、万が一の時に有効的に働きかけてくれる場合があります。

 

以上、再起に向けて踏むべき7つのステップをご紹介させていただきました。内容に共感いただけるようでしたら是非実施してみてください。

 

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