病院でうつ病・うつ状態と診断されたら。まずやるべき5つのこと。

      2016/06/22

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最近食欲が全くなく体重が激減してしまっている。情緒不安定な状態が続いている。人と話すのが怖い。外へ出たくない。

など自分の身体の変化に違和感を感じて病院にいったところ、先生からうつ病と診断されたら。

その時は、驚きを隠せないかもしれません。

しかし、うつ病は現代病で誰しもがかかる可能性を持っています。

うつは決して恥ずかしいことではありません。

うつ病はあなたの心に負担がかかりすぎてしまった状態です。心の激しい疲れから発症する病なのです。

ちゃんと受け止めて、まずはじめに疲れ切ってしまった心をケアしていく環境を整えていきましょう。

今回は、あなたがもしうつ病と診断されてしまった時に行うべき5つことをご紹介していきます。


病院でうつ病・うつ状態と診断されたら。まずやるべき5つのこと。

 

1.かかりつけの病院に診断書を書いてもらいましょう。

現在職についている方は病院の先生に診断書を書いてもらいましょう。郵送、または診断書をスキャンして会社の人事や総務、上司などにその事実を診断書といった形で伝えることが重要です。診断書は後に傷病手当など国の社会保証を受けるための重要な書類になります。口頭でつたえるだけでは、会社も認めてもらえない場合があります。必ず診断書を書いてもらってください。

 

2.一番身近な存在の人にうつ病の事実をしっかりと伝えましょう。

うつ病は一人で克服できる病気ではありません。周囲の協力を得ることによって回復へのスピードは変わってきます。事実を伝えることによって、身近な人の自分に対する接し方も良い意味合いで変わって来るはずです。「迷惑がかかってしまう」「はずかしい」などの気持ちを抱いてしまうのもわかりますが、うつ病は恥ずかしい病気ではありません。心が風邪を引いてしまっている状態です。あなたのことを心配してくれる人であれば理解をしてくれるでしょう。包み隠さずにちゃんと伝えることが大事です。

 

3.十分な休養をとりましょう。

うつ病の特効薬は睡眠とコミュニケーション。診断されたその日から十分な睡眠を確保することに専念しましょう。勿論診断された瞬間から通勤はなるべく避けるようにしましょう。あなたは心身共に疲れ切っている状態です。まずは睡眠をしっかりととり続けることでゆっくりとその症状は回復に向かっていくはずです。

 

4.病院から薬を処方されたら指示に従いましょう。

うつ病と診断された時に病院から薬を処方してもらう場合があります。はじめは薬に頼りたくない。という気持ちが芽生え拒否反応をおこしがちですが、処方された薬はしっかりと服用していくことが重要です。うつ病の薬は効果を実感できるまでに時間がかかる場合もあります。一回服用しただけでは症状の改善や精神的安定が得られない場合も、言われた通りに服用していくことで徐々にその効果を発揮していくケースが多いです。病院の先生を信頼して指示に従っていくことも大事だと思います。

 

5.絶対に無理はしない、頑張らない。

うつ病と診断されたら絶対に無理はしないこと。頑張らないことです。特に会社勤めをしている人は、責任を果たすために会社にいって引き継ぎを済ませたり、やるべきことをやってから休まないと、と使命感で行動を起こしがちですが、この行為は今よりも症状を悪化させてしまう原因にもなります。

あなたの心は、今の状態で十分限界地点なはずです。

病院の先生に診断書を書いてもらい、うつ病と診断されたその日からできる限り休養に専念する気持ちに切り替えましょう。

 

以上、うつ病と診断されたらまずやるべき5つのことを紹介させていただきました。うつ病と診断されたらとにかく病院に診断書を書いてもらって、すぐに療養に専念してください。しっかりと休養をとっていくことで、1週間、1ヶ月と時間の経過とともに症状の改善が見受けられ、徐々に自分のできることから回復に向かって始めて行けるようになってきます。

休養するタイミングを先延ばしにしてしまうと、改善までに要する時間を長引かせてしまうリスクもあります。

時と場合によっては頑張らないことも大切なのです。

 

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