【もしかしたら育児ノイローゼかも!?】育児ノイローゼや産後のうつを予防・改善するための5つの方法!

      2016/06/22

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医師のための専門情報サイトMTproは産後4~6週でうつ病発症10%以上,うち23%が双極性障害と報じました。男性は出産がゴールと思われがちですが、実は赤ちゃんがお腹の中にいるときよりも、出産後のほうがママにとって精神・体力共に負担が大きく、うつやノイローゼが発症しやすい傾向にあるのです。

産後直後は病院で安静にできる場合もありますが、殆どのママはおうちに帰ったその日から乳児と向き合い、育児を行っていかなくてはなりません。
特に第一子の場合は右も左もわからないまま、乳児と向き合う環境がしばらく続きますので、ママにかかる負担は計り知れないものがあります。
それに加えて、乳児と二人っきりの時間の中で、孤独感や睡眠不足などが襲ってきますので、産後直後のママにかかる負担は膨大です。家事もあります。勿論、産後直後はママ自身の体も正常ではありません。心身共にかなり疲れ切っている状態でしょう。

辛さや、起伏の激しい感情を誰にもわかってもらえないまま生まれたての子供と向き合い続けていると、心が危険信号を発し育児ノイローゼやうつ状態に陥ってしまいます。

子供を育てるということは、それだけ難しく、ゆえに、育児ノイローゼと常に隣り合わせの状態なのです。

今回は、育児ノイローゼや産後のうつを予防するための5つの方法をご紹介していきます。


育児ノイローゼや産後のうつを予防するための5つの方法

 

旦那さまに育児の大変さと協力の必要性をしっかりと理解してもらいましょう。

出産が一つの節目と考えていて、妊婦中は非常に気遣ってくれたけども出産後はあまり手伝ってくれなくなったり、話を聞いてくれなかったりする旦那さんに悩んでいるママがたくさんいます。旦那さまもお仕事をされているご家庭がほとんどですから、仕事中心の生活をしている中で、育児・専業主婦を軽視してしまっている方も少なくはありません。たまに育児を手伝ったり、家事を手伝ったりすることで「自分が普段やっている仕事よりも全然簡単」と心の中で思われる旦那さまも中にはいるのかもしれません。しかし、本当はそうではありません。旦那さんのお仕事と比にならないほど育児は身体的にも精神的にも大変なのではないでしょうか。妊娠中に旦那さんにそのことをしっかりと理解いただくことが重要です。出産はゴールが明確ですが産後の育児は不明瞭です。

月日が経過していく間に抱える問題・悩みも変化していきます。

だからこそ、理解・共感、そして協力をしてもらうことが重要なのです。感情のコントロールが難しいのでしたら、落ち着いているときに手紙やメール・チャットなどで伝えるのもよいかもしれません。

 

自分に負担をかけすぎないで、睡眠をとれるときはなるべくとるように心がけましょう。

産後、しばらくは寝不足が続きます。閉鎖的な空間の中で睡眠不足が続くと身体的にも精神的にもまいってしまい、ご自身の感情をうまくコントロールすることができなくなります。専業主婦・育児は男性の仕事と優劣のつけようがないくらい大変です。負い目を感じずに、お子様が寝ていらっしゃる時には一緒に寝る。極力睡眠をとって、体力・心力を保っていくことが重要です。結果、それが育児を楽しめることにもつながりますし、旦那さんに愛情をもって接していくことが出来ることにもつながっていくはずです。常に乳児と一緒の状態が続くと心の底から安心して寝ることができないはずです。疲れている時は周囲を頼り自分が最も安心できる状態で睡眠をとることをお勧めします。その時間を確保できるとリフレッシュできますし、疲労・心労もほぐれるのではないでしょうか。

 

気が向いた時にはお子様を連れて外へ出かけてみましょう。

育児は孤独との闘いです。乳児と二人ですが赤ちゃんはお話しすることができません。閉鎖的な空間の中で子供と向き合い続けることは心の健康によくありません。お天気が良い日はお外へ出てお散歩や日向ぼっこをするように心がけましょう。お近くにお友達やご両親がいらっしゃるのであれば定期的に遊びに行ってみるのも良いかもしれません。周囲とのコミュニケーションは安心感にもつながりますし、心を落ち着かせる作用もあります。日光浴はママにもお子様にとっても精神的に有効な作用を働きかけます。気が向いたときに環境を変えて、自然に触れてみることも大事です。

 

インターネットなどで情報閲覧をしましょう。

育児で悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。ママのためのお悩み相談サイトなどはインターネット上にたくさん存在しますので苦しみや大変さを共感できるママさんたちの意見に共感したり、参考にしたり、時にはオンラインで繋がってみたりして励ましあうのも有効的です。育児は孤独感との葛藤でもありますので独りじゃないと思えることも心理的に安心感・不安感を取り除く作用を働きかけます。

 

散財しない程度に自分にご褒美をあげましょう

産後は、育児によって生活環境が劇的に変化します。今のあなたは本当に頑張っています。稼いでいない負い目から欲しいものなどを我慢してませんでしょうか。育児は立派な仕事です。夫婦はお互いが支えあうからこそ夫婦なのではないのでしょうか。育児の素質は確実にママにあります。定期的にちょっとしたプチご褒美を自分にあげていくことを心がけていきましょう。気分がリフレッシュすると思います。

 

以上、育児ノイローゼや産後のうつを予防するための5つの方法でした。
共感いただけましたら是非お試し頂ければ幸いです。

 

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