「人に会いたくない・話したくない」とき、無理をして会わないほうがいいたった一つの理由。

      2017/05/11

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うつ・うつ状態・対人恐怖症・育児ノイローゼ、そして自己嫌悪の症状が顕著に出ている時、人に後ろめたい問題を抱えている時は、人と会うことに対して抵抗感を抱く場合があります。

心のコンディションが良くないときは、心が対面を嫌う場合も少なくはありません。

  • 今の自分を見られたくない・知られたくない。
  • 心の底から人と話をしたくない・顔もみたくない。
  • 独りにしてほしい。
  • 放っておいてほしい。
  • 人に嫌われたくない。

人と会いたくないと思うとき、その感情の裏側には様々な思いが隠れているはずです。これらは、心のコンディションが良好でないときに芽生える当たり前の感情です。
ご自身がそう思っているときに限って、職場のスタッフや上司・友人知人・家族などからお誘いをいただくことはよくあることです。

そんな時どうしたらいいか。


「人に会いたくない・話したくない」とき、無理をして会わないほうがいいたった一つの理由。

 

そんな時は自分の本能に従って無理をしないことを推奨しております。

「人と会いたくない」という感情はご自身の心・本能が発していてる危険信号なのかもしれません。

人と会いたくない感情がご自身の心に芽生えているときに無理をしてしまうと以下のような状況に陥ってしまうケースがあります。

人に会いたくない・話したくないときに無理をしてしまった場合に陥る3つのケース

  1. 普段では絶対しないような失言をしてしまい自己嫌悪に陥ってしまう。
  2. いつもと違う自分を見られてしまったことに激しく落ち込み、自己嫌悪に陥ってしまう。
  3. 早く帰りたいという感情を抑えきることができずに、感情を表に出して相手を不快にさせてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう。

いずれも、相手に不快感を与えてしまうのはもちろんですが、自分に無理をさせてしまうと人と会うこと、話すことによってそれが負の方向へと流れて“自己嫌悪”に拍車をかけてしまいます。
この場合、無理して人と会うことによって、ご自身にさらなる無理を過してしまい余計人に会いたくなくなったり、人と話をしたくなくなったりします。

また、あなたの心の中に「人に会いたくない・話したくない」という感情があるのであれば、それはどこかで表情・仕草・言動で相手に伝わってしまいます。

そして、激しい後悔が襲ってくることとなるでしょう。
これでは、ご自身の心の健康にも良くないですし、相手の方にもプラスにはなりませんよね。

今の自分を、心のコンディションを保つことを第一に考えて、この対面を避けることが一番だとリズムオンラインは考えます。

決して無理をしないことです。お誘いをいただいた場合には、先送りにしたって大丈夫な場合もあります。

その時は、感情に素直に従ってお一人でゆっくりと好きなことをして、リラックスをして、心を休ませてあげてください。

今は、自分に正直になることが大事だと思います。

相手からの誘いを断るお勧めの方法とは。

誘いを断るのも難しいです。相手や自分が不快になってしまう断り方をしてしまうと、それは今後良い方向には向かいません。そんな時は以下を参考にされてみてはいかがでしょうか。

  • 今はちょっと忙しいので落ち着いたらこっちから連絡してもいいかな?
  • 今はちょっと体調がすぐれないので、よくなったらこっちから連絡してもいいかな?

完全に相手からの誘いを遮断するのは気持ちの良いことではありません。あなたは忙しいのではないのでしょうか。予定がなくても自分の心が風邪・風邪気味の状態であるはずです。その場合は療養が必要です。その事実をちょっとだけ言い回しを変えて伝えてみてはいかがでしょうか。理由の頭にちょっとをつけることで相手に柔らかく伝わります。また、最後にこちらから連絡する。という言葉をつければ遮断にはなりません。あなた自身も、今は会いたくないだけであるはずなので、心のコンディションがが良好になり、落ち着いてから今度は自分から連絡をしてあげれば良いのです。

共感していただけるのでしたら是非ご活用ください。

少し経って、もし、人と会うことに対しての抵抗感がほぐれた時、気分が良好な時には、今度はご自身から誘ってくれた人に声を掛けてあげてください。その時にあってくれる人は、あなたにとってとっても大切な存在となることでしょう。相手の都合や気分を考えてくれる、自分のペースだけで物事を進めない思いやりのある人なのですから。

 

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