【育児の悩み】11の相談事例から学ぶ!育児ノイローゼ・うつにならない”状況を好転させる”3つの行動とは。

      2017/05/11

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リズムオンライン

子供ができて家族が一人増える。そしてその子供を育てるという行為は、女性にとって人生の中で最も大変なことなのではないでしょうか。

自分の生活に大きな変化が訪れるとそれは、大きな心の負担につながる場合があります。

子育ての大変さ、苦労の真意は本人にしかわかりません。なぜなら人によって環境も違えば子供の個性も違うからです。あなたの苦労や大変さを共感してくれる、それを共感しあえる友人や家族がいれば問題の深刻化は防ぐことができるでしょう。それは、苦しみや大変さを理解してくれる人がいるだけで、それがあなたにとって大きな心の支えや心の拠り所になるからです。

ですが、育児の悩みは独りで抱え込みがちです。このページでは、育児ママの悩める11の相談事例から状況を好転させるための解決策を導いていきます。

もしかしたらあなたが思っている以上に育児に対しての悩み・問題を抱えている人は多いかもしれません。

育児ノイローゼという言葉は誰しもが聞いたことがある言葉なはずです。それは、多くの人がこの問題に葛藤・苦悩している証拠です。


11の相談事例から学ぶ育児ノイローゼ・うつを好転させるための手段とは

 

ここからは、日本のママが抱える育児に関するお悩み事例をご紹介していきます。

1.育児は自己嫌悪に陥りがちです。

子供が可愛く思えません。夜中も泣いて眠れないし、日中も泣いてばかりで頭がおかしくなりそうです。子供に当たってしまう私自身も嫌で嫌でしょうがありません。こんな毎日から早く抜け出したいです。どうしたらいいでしょうか。

 

2.子育ては一人で行うのは難しいです。それだけ大変なことなのです。

育児の辛さをわかってもらえる相手が周りにいません。周囲の人に相談しても、自分の経験に置き換えられ、あなたがしっかりしないだけなのよ。とか、大変なのは今だけだから頑張りなさいとか。私が置かれている状況をしっかりと共感してくれる人がいないのです。私がダメな母親なのでしょうか。客観的な意見を教えてください。

 

3.子育ては孤独感に見舞われるケースも多いです。

子育てに疲れました。毎日子供とお部屋にいるのに、孤独感でいっぱいです。旦那も帰りが遅く、一日のほとんどを子供と一緒に過ごしています。本当に辛いです。周りを見ると楽しそうに子育てをしています。わたしが弱いのでしょうか。ご意見をもらえると嬉しいです。

 

4.子育てによる育児ノイローゼ・虐待は背中合わせです。

子供に手を挙げてしまいました。最近イライラしているのだと思います。育児ノイローゼでしょうか。まだ小さな1歳の子供を激しく揺さぶってしまいました。ものすごい自己嫌悪に陥っています。夕方のニュースで児童虐待が報じられていましたがとても他人事には思えません。こんなこと周りには絶対に相談したくありません。協力してもらえないでしょうか。

 

5.あなたの子供のことはあなた自身が一番知っています。

自分の子供は周りの子供よりも手がかかる方だと思います。確実なんです。けれども周りに一生懸命そのことを話しても誰も理解してくれません。わたしがおかしいのでしょうか。思うように子育てができず悩んでいます。孤独です。

 

6.育児はパパの協力が1番の栄養剤です。

旦那が育児に協力的でなく、すべて私がやっているといっても過言ではないほど育児に没頭する毎日です。話を聞いてくれる人も、理解をしてくれる人も周りにはいません。子育ては母親だけが行うのが当然なのでしょうか。この辛い状況は一人で抱え込むしかないのでしょうか。教えてください。

 

7.育児による悩みは周囲の環境から発生するケースもあります。

1歳の子供がいます。公園デビューしてママ友を作ろうと努力をしたのですが、友達もできず毎日孤独です。頑張れば頑張るほど寂しい気持ちになります。子供のためと思い、一生懸命努力しているのですが、話が合わないのです。私が35歳だからでしょうか。公園にいるママたちは20代後半から30代前半くらいです。とても悩んでいます。

 

8.育児は自分のライフスタイルに合った心の負担が少ない方法が最適です。

社会復帰をしたいと考えています。子供を保育園に預けて仕事をしたいのです。夫に相談しましたが理解してもらえませんでした。結婚当初は共働きを理解してくれていましたがいざ、子供が生まれると専業主婦を強く進めてきます。ブランクが空き過ぎると働き口もなくなり、復帰できなくなることを思うと焦ってしまいます。子供を保育園に預けて好きな仕事をやるというのは母親失格なのでしょうか。

 

9.妊婦・出産後はホルモンバランスが崩れて感情の起伏が激しくなりがちです。

現在妊婦です。妊婦中に夫が職を失い、精神的に不安定な毎日を送っています。夫は真面目に転職活動を行っているのですが、そんな頑張っている夫を私は毎日責め立ててしまいます。本当は私が夫を支えるのではなくて、私が夫に支えて欲しいからです。これから先がとても不安です。どうすればいいのでしょうか。

 

10.旦那による裏切りが原因でうつが発症するケースも少なくないです。

妊婦中に浮気されました。ショックで毎日寝込んでいます。夫は謝ってきましたが、どうしても納得できません。私がこんなに辛い状況なのに外でほかの女性と浮気していたのが許せないのです。生まれてくる子供のためにも夫を許すか、離婚するかものすごく悩んでいます。

 

11.夫婦の役割に優劣などありません。

この前旦那に育児よりも仕事のほうがよっぽど大変だ。と言われました。頑張って、旦那を信頼して必死で子育てをしていたのに非常にショックでした。育児ってそんなものなのでしょうか。仕事をしているほうが立場が上なのでしょうか。私は納得できません。

 

以上、11の事例でした。

これら相談事例を見てみると状況を好転させるための3つの行動が見えてきます。

 

11の相談事例から学ぶ育児ノイローゼ・うつにならない”状況を好転させる”3つの行動とは。

 

妊娠・産後はホルモンバランスが乱れていて感情の起伏が激しいです。産後はそんな状態にも関わらず子育てをしなければならないため、心が極限状態になりやす状況です。

妊娠・産後も孤独感を感じる時が多いです。産後は赤ちゃんと一緒なのに?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんは話すことができません。時には1日全く会話をしないときだってあるのではないでしょうか。また、子育て中は常に心が緊迫状態です。子供はいつ、何が起こるか予想できないので日中も、就寝している時も、常にママの心は緊迫した状態なのです。

このような状況が数週間・数ヵ月続くと、精神状態が崩れてきます。

1.”大変な子育て”の心の拠り所、頼れる理想の相手は旦那さまです。共感・協力を呼びかけましょう。

この辛い状況に一番共感してもらいやすい相手、一番頼りになる理想の相手は旦那さまです。

パパも仕事をしている場合が多いですから、すれ違いになってしまうケースもあるでしょう。顔を見るたびにきつく当たってしまうことだってあるかと思います。ただ、一番頼りになる理想の相手はパパなのです。

気分が落ち着いているときに、自分が苦しんでいることや大変に思っていることなどをありのままに打ち明けてみてください。理解し共感して協力してくれる姿勢を見せてくれればそれがあなたにとって一番の栄養剤、そして心の拠り所になるはずです。緊迫状態を緩和させるために、一週間に数時間だけでもいいので一人の時間がつくれるように相談してみるのもいいかもしれません。話を聞いてくれる相手、共感してくれる相手が一番身近にいるパパなのであれば、それはあなたにとって大きな存在になると思います。今の日本ではパパが育児に協力することはもはや当たり前になってきています。

夫婦一丸となって子育てをすると、それは子供にも良い影響を及ぼします。

昔と違って、経済状況や家族構成なども明らかに違っています。大変さを理解し、共感し、協力していくのもパパの役目なのではないでしょうか。

 

2.つらいこと、大変だったこと、今日あったこと。話せる相手を見つけましょう。

妊婦・育児中は孤独です。会話の数も以前よりもはるかに少ないのではないでしょうか。話を聞いてくれる、共感してくれるだけでもそれは、心の健康状態に大きくプラスに働きかける作用があります。その相手の主となる人が旦那さまであることがベストですが、それが難しい場合は、近しい環境で頑張っているママさんがいいでしょう。ただ、子育ては人によって感じる辛さや悩むところが違う場合がありますので、お互いの話に共感しあえなければやめた方がいいでしょう。旦那さま以外のお相手の場合はお互いに共感しあえるということが状況を好転させたり精神状態を安定させるポイントとなります。あなたの母親もよいかもしれません。

周囲にお相手が見つからない場合は、妊婦・子育て専門の悩み相談室があります。公共機関が運営しているところもありますのでそういう専門機関に話をしてみるのもよいでしょう。

 

3.一人の時間をつくってみましょう。

育児は基本的に四六時中子供と向き合っています。何度もお伝えしておりますが常にあなたの心の中は緊迫状態です。子供が寝ている時の休息も、心の底から休めてはいないはずです。どこかで必ず子供のことを考えています。旦那さまに相談してみるのが一番なのですが、自分の母親に相談してみるのもよいかもしれません。母親は味方になってくれるはずです。いずれも難しい場合は、一時的に子供を預かってくれる施設もありますので、利用してみるのもよいでしょう。

定期的に緊迫感をほぐすことで、あなたの精神状態は緩和されると思います。

 

育児の悩みは一人で抱え込まないことが重要です。

 

子供ができて家族が一人増える。そしてその子供を育てるという行為は、女性にとって人生の中で最も大変なことです。男性にはできないといっても過言ではないでしょう。少なくともママより上手にはできません。

だからこそ、育児の悩みは独りで抱え込まないことが重要なのです。育児におけるママの精神状態はものすごく大事なのです。

共感してもらえる・話を聞いてもらえる・ちょっとだけでも協力してもらえる・緊張感がほぐれる時が少しだけある。

当たり前のようなことだけど、これだけでもだいぶ緩和されると思います。このような環境をつくるのが難しいから育児ノイローゼという言葉は今でも日本から消えないのです。

そして、それに葛藤し、悩まれているママさんが世の中にたくさんいるのです。

育児は一人では難しいです。あなたのコンディションをしっかり整えることが重要です。独りで悩まないで周囲に打ち明けてみることをリズムオンラインは推奨しています。

 

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