【うつを知ろう】7つの相談事例から学ぶ!うつと孤独感を好転・緩和させる最適で現実的な手段とは。

      2016/06/22

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リズムオンライン

うつ状態のときには、思考回路が衰えて普段何気なくできていた対人コミュニケーションや作業をいつも通りにできなくなります。普段できていたことができなくなってしまうと閉鎖的になりがちです。人に嫌われたくない、自分の今の姿を見られたくないという感情から対人恐怖に陥るケースもあります。これらが起因して激しい孤独感と葛藤する場合があります。

人はすべてにおいて、コミュニケーションを起点に生活が成り立っているように思えます。コミュニケーションがなくなると負の方向に陥りがちです。

うつ状態の時もそうでないときも自分の居場所・心のよりどころを見つけておくことが必要です。人は感情を持つ生き物です。独りで生きていくことは難しいと思います。

だから、自分にとって心地よく感じるコミュニケーションが大事なのです。

 


うつを知ろう!孤独とうつは背中合わせです。たくさんの人たちがこの問題に悩み、葛藤しています。

 

うつや、孤独感で葛藤している人たちはたくさんいます。もしかしたらこれだけでもあなたは孤独ではないのではないでしょうか。そんな時は自分を受け入れてくれる、そして共感してくれる第三者に頼ることも大事なのです。自分に肯定的な人は心地よい感情が芽生えて、それは孤独感の緩和につながるはずです。

ここでは相談事例から状況を好転させるきっかけづくりを紹介していきます。

 

うつと孤独のお悩み事例集

 

1.うつは人が起因する心の風邪です。人とのコミュニケーションがそれを好転させるカギになる場合が多いです。

うつ病にかかってから毎日家で一人で引きこもってます。孤独に耐えられず毎日泣いてばかりいます。たまに誰かと会話をしたいと思っても相手がいません。どうすればこの孤独感から抜け出せるでしょうか。

 

2.今までの自分のネットワークだけが自分の世界ではありません。新たな出会いもあります。

信頼できる友達が一人もいません。人が恋しくなったとき、誰かに会いたいと思ってもあってくれる人もいません。人生に絶望すら感じています。なんとかならないでしょうか。

 

3.世の中は自分にとっていい人だけではありません。悪い人もいます。ただ、いい人は必ず見つかります。

人を心から信用することができません。以前にあることが原因で騙されてから人間不信になってしまいました。誰にも会いたくない気持ちと、家でひとりっきりでいる孤独感に耐えられません。助けてください。

 

4.周囲を気にする必要はありません。自分にとって心地よく感じる生活が送れるようになれればよいのです。

毎日が充実している周りの人を見ると、ものすごい孤独感を感じます。自分はやりがいのある仕事にもつけていないし、会社と自宅の往復だけの毎日です。家にいても一人でさみしいです。この状況をなんとかしたいです。

 

5.人は誰しも孤独感を持っています。話し相手がいてもそれが、「心地よいコミュニケーション」でなければ孤独なのかもしれません。

一人になると急に寂しい気持ちになります。毎日泣いてばっかりです。人間はみんな孤独なのでしょうか。それともこんなことを思うのは私だけなのでしょうか。教えてください。

 

6.うつと孤独感を埋めるには、まず自分と自分の心を理解することが必要です。

私は精神的に弱い体質で、一人になると寂しい気持ちに襲われてしまいます。一人になるのが怖くて夜友達と遊んでも帰り際引き止めてしまいます。そんなことをやっていたら日を追うごとに私から友達が去っていきました。いま、私はひとりぼっちです。どうしたらいいでしょうか。

 

7.「心地よいコミュニケーション」をつくるには、まず”自分から相手を好きになろうとする心”をもって接することも重要です。

家族もいる、友達もいる、子供もいる、なのに孤独で孤独で寂しくて仕方がありません。どのようにしたら孤独感を拭うことが出来るのでしょうか。克服の仕方を教えてください。

 

人に囲まれていても、いなくても孤独感は発生します。うつと孤独感は自分が今置かれている環境に依存するケースが多いです。世の中にはあなたと同じような悩みを持っている人は少なくはないはずです。

自分らしさを出せること、自分に嘘をつかないこと、心地よいコミュニケーションができること。うつや孤独感を好転させるためにはこの3つが重要です。

そのためには、一呼吸おいて、

  • 自分にできること、できないこと
  • 自分がやられて嫌なこと、心地よいと感じること
  • 自分らしさとは

この3つをゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか。自分を知ることで自分にとって心地よい環境を作り出すことができるきっかけになるかもしれません。

 

うつと孤独感を解消させていくためには、自分から行動を起こしていくことも必要です。

うつ状態のときには、感情や気持ちのコントロールがうまくいきません。気持ちがプラスになったりマイナスになったりします。

比較的コンディションが良いと思えたとき、状況を好転させていくために自分から行動を起こしてみるのもいかがでしょうか。

第三者機関を頼ってみる。

同じような悩みや問題を抱えている人たちはたくさんいます。そして、それを受け入れてくれる機関もたくさんあります。自分の話を聞いてくれる、共感してくれる機関を活用することによってうつや孤独感の緩和につながる場合があります。

 

ボランティア活動を行ってみる。

ボランティアは利害関係がないので、参加している人たちは純心な人たちが多いです。優しさや心の温かさに触れることによって自分の心が穏やかになり、優しい気持ちになれるはずです。これは、自分にとって心地よいコミュニケーションとして働きかける作用をもたらし、うつや孤独感の緩和につながる場合があります。

自分にあったプラスに働く「心地よいコミュニケーション」でうつと孤独感を緩和させていきましょう。

 

自分自身を見つめなおして自分を知ることでマイナスに働きかけるコミュニケーションは見えてくるはずです。今はそれをできるだけ避けて通るようにしましょう。

自分からプラスに働きかけるコミュニケーションをつくっていくことも状況を好転させる大きな第一歩だと思います。うつや孤独感の悩み・問題を抱えている心の状態は電話をしたりする行為自体も難しいかもしれません。そんな時はメールやチャットでできるカウンセリングサービスなどもあります。今の自分にとって無理のないコミュニケーションの手法でゆっくりとプラスに働く「心地よいコミュニケーション」ができそうな人と会話をしていくことが重要であると考えます。

 

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