【診断】どこからがセクハラ?境界線が見えにくいセクハラを可視していく代表的な4つの行為。

      2016/06/22

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まずはセクハラを理解しましょう。

職場におけるセクシャルハラスメントについては、均等法第11条で、「職場において行われる性的な言動に対する雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件に不利益を受け、または当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されること」と規定されていいます。

それがたとえ冗談であっても、あなたがその性的な言動や行動に対して不快感を持ち、労働環境が害されるのであれば、それはセクハラとみなされるケースが高いです。


必見!これが職場のセクハラの代表的な4つの行為です。

 

対価型

  • 職場内において、事業主が女性労働者に対して性交渉を要求したが断ったため、その女性労働者を解雇した。
  • 職場内で二人っきりになったとき、上司が女性労働者に対して胸を触ったが抵抗したため、その女性労働者について不利益となる配置転換を命じた。

環境型

  • 女性労働者が就業中明らかに見える位置にヌード写真などを置いている。

発言型

  • 社内で顔を合わせるたびに性的な冗談を言ったり、容姿や身体に関することについてしつこく聞かれる。
  • 上司がお酒の席でいやらしい話ばかりするので聞いてて苦痛になる。

身体接触型

  • 上司から性交渉を求められる。非常に苦痛。
  • 上司から胸やお尻を触られるなど過度なボディータッチをされる。

 

以上、当てはまる要素がありましたでしょうか。

セクハラは、パワハラよりも社会的認識が強い傾向にありますので、もしあなたがセクハラで不当な解雇や部署異動をされてしまっている場合は、専門の機関にお話を持ち掛けるのも状況を好転させるきっかけになるかもしれません。

会社がそれを日常化しているのであればなおさらであると考えます。

セクハラは相当の精神的ストレスを感じる場合がございます。その場合、これもうつと関係の深い問題になりますので独りで抱え込まずに第三者に打ち明け、相談されることをお勧めします。

社会的認識が強いセクハラは、独りで立ち向かうよりも、あなたに共感してくれる、そして味方になってくれる人たちが一人でも多いほうが状況を好転させやすいからです。

 

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