ブラック企業から脱出!パワハラ等、人間関係・職場環境が劣悪で一刻も早く転職したい。転職活動をしたいのだけども時間がない。どうすればいい?

      2016/06/22

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現在の就労環境が劣悪で一刻も早い転職を考えている。転職活動をしたいのだけれども時間がない。

職場環境も人間関係も劣悪すぎて心身共に疲れ果ててしまっている。転職活動をする時間がないからもう、どうすればいいのかわからない。

あなたが今、こういう心境であるのでしたら退職の意思はすでに固まってきているのではないでしょうか。

このプロセスを踏むまでに、会社、そして今自分が置かれている社会的立ち位置と十分向き合ったうえで、抱いている意思なのだと思います。

身体的、心身的疲労の長期化は心の健康に悪影響を及ぼす危険性もあり、ある日突然プツリと糸が切れてしまい無気力状態に陥ってしまうリスクもあります。

この状況はあまり良いとは言えません。一刻も早い療養をお勧めいたしますが、現実的な観点も踏まえ解決方法をご紹介させていただきます。


打開策は多様にある!劣悪な労働環境から脱出するための5つの方法

職場で信頼できる人に相談してみる

すでに実行されているかもしれませんが、この悩みを独りで抱え込むには心身的リスクが高すぎます。

あなたの身近に信頼できる仲間、上長がいるのでしたら相談してみてください。こういう状況ですから、偽りの情報を伝えても好転は見込めません。周囲や出世などは気にせず率直に現況を伝えて意見や提案をもらうことが重要です。

仲間という身近な存在に相談することによってストレスは緩和されるかもしれませんし、客観的意見や提案をもらうことができれば状況を好転させるきっかけにもなります。ただし、この場合話をよく聞いてくれる相手を選ぶべきです。1話したら10返ってくるような人と話してもその人の話はあまり入ってこないと思います。10話して1返してくれるような人が望ましいです。

他部署となる、例えば人事部に相談をしてみる

異動権限を持っている部署に相談を持ち掛けるのも有効的だと考えられます。ただし、これはあくまで部署異動を行うことで劣悪な環境から逃れる見込みがある場合です。

この場合も自分が置かれている状況、そして心境をしっかりと伝えて率直に環境を変えたい旨を理解していただく必要があります。

部署ごとに環境や人間性が異なる場合がありますので、見込みがあるのでしたらこれも状況を好転させるきっかけになるかもしれません。

パートナー・両親などに相談をしてみる

あなたがここまで苦悩して追い詰められている状況なのであれば、これは甘えではないはずです。結婚相手や独身であれば両親にありのままを伝えて相談するのも有効的なのではないでしょうか。悩んで苦悩した上での相談ですので親身に聞いてくれるケースは多いかと思われます。

パートナーや両親は職場の人間ではないですので、あなたに理解・共感を示し、味方になってくれる可能性が高いです。精神的に極限状態のあなたをさらに追い詰めるような行為をする可能性がある場合は、それは避けておいた方がいいです。あなたにとって逆効果になります。

職場以外の人に相談する場合には、とにかく共感してくれて、味方になってくれる人が重要になります。

キャリアコンサルタントに相談をしてみる

転職はもはや、自分ひとりで行うものではない時代になっております。検索エンジンから「転職エージェント」と打ち込み検索ボタンを押せば、あなたと一緒に転職活動をしてくれるキャリアコンサルタントに出会うことができます。平日でなくても土日、平日でも夜遅くまで面談を受け付けてくれる会社もありますし、時間が持てないようでしたら電話・チャット面談などのシステムを取り入れている企業も多いですので是非ご参考ください。たいていのキャリアコンサルタントは親身に悩み相談に乗ってくれて、状況を踏まえた上で転職活動に協力をしてくれるでしょう。転職エージェントは複数あります。キャリアコンサルタントとの相性が重要ですので、複数登録して自分にとって一番信じれる担当者の方と進めていくのが望ましいでしょう。

相談機関にコンタクトをとる

職場にカウンセリングサービスが含まれているのでしたら是非活用しましょう。その場合仕事の悩みを扱うプロとなる産業カウンセラーの方が対応してくれると思いますので、それはあなたにとって強い味方になるでしょう。企業の中にそういった機関がないのでしたら外部の機関を頼ってみてもいいかもしれません。「しごと 悩み相談」とかで検索してみるとそれに該当する公共機関がヒットするかと思います。無料で相談に乗ってくれる機関もありますので活用してみてください。

 

このように、打開策は多様にあります。いま置かれている辛い環境だけに捉われないでください。最後に決断をするのは自分なのですがそのプロセスを踏むうえで第三者の意見は非常に参考になります。自分にとってプラス働く人たちが増えれば増えるほど状況の好転率が上がります。それは、残留・休職という選択もあるかもしれませんし、退職、転職という選択もあると思います。客観的な意見を取り入れたうえで自分で判断するほうが好転率が向上するのは間違いありません。あなたにとって非常に重大な悩みですので決して独りで抱え込まずに吐き出してみてください。

重要なことをお伝えしますが、自分の未来を他人に委ねてはいけないと思います。決断するのはあくまで自分。それが今後後悔しない豊かな人生を送れる第一歩になるのではないかと私は思います。

状況の好転には時間がかかります。

苦しいときは、深呼吸を大きく5回してください。これは、心理的にストレスを緩和させる効力があるみたいです。

お風呂に入るときに大きく息を吐きながら湯船に使ってください。これも同様です。暫定処置としてストレスをこれ以上ためないことも必要ですので、実践してみてください。

ただし、これらの症状がすでに表れてしまっている状況であれば話は違います。

  • 食欲の大幅な減退
  • 吐き気を催す
  • 土・日がお休みなのに金曜終業後から月曜日のことが苦痛でしょうがなくなる。
  • 突然涙が出てしまう
  • 思考回路が全く働かない
  • 人と話すのが怖い、手が震える

もし、あなたがこのような症状が出てしまっている状況でしたら危険信号です。

すぐに然るべき医療機関に診察に行かれることをお勧めします。過度な心労状態で早急な療養が必要な状態であると思います。

医療機関の診断書を会社に通達すれば、会社はそれに従わざる負えないはずです。

例えば、いったん休職という指示が会社から降りて、その期間に会社が改善策を考えてくれるかもしれません。また、いったん職場環境から離れることで本来の思考回路が戻り、今の自分にとって何が大切か、どうするべきか、自分自身が納得する決断を出せるかもしれません。

何があってもどんな時も、自分自身が一番大切なのです。そこだけは忘れないでください。

元気な自分ほど、可能性は無限に広がるのではないでしょうか。どんな状況だって元気であればやり直せるはずだと思います。

 

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