自分は孤独。自分は一人。信頼できる人がどこにもいないと感じてしまう方に。

      2016/06/22

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tanpopo

あなたは今、どんな気持ちでこのページを開いているのでしょうか。

激しい孤独感、人間不信、空虚な気持ちと葛藤しながら見ているのでしょうか。リズムオンラインに訪れる来訪者は少なからず皆、何らかの形で孤独を抱えて心の問題と葛藤している方が非常に多いです。

なぜなら、リズムオンラインで取り上げているコンテンツはうつと隣り合わせのケースで、羞恥心等から周囲に相談しづらく、一人で抱え込んでしまうケースが多い事案ばかりだからです。

仕事、職場トラブル・家庭内トラブル・育児問題などは対人恐怖を引き起こしやすく、さらには心のコアな問題に発展しやすい内容です。また、相談しても理解・共感を得てもらうことができず、関わりをシャットアウトされてしまう可能性も高いですし、最悪の場合は自分の状況を悪意を持って他人に拡散されてしまい、解決しようとしていた問題が余計に悪化してしまうケースもあります。

それでも孤独感を奪還するためにはコミュニケーションが必要なのです。

うつなどの心労を抱えている時の精神状態は限界寸前です。

そんな時に、一人で問題と向き合うには、ハードルが高すぎますし状況を好転させるには想像以上の忍耐が必要です。

だからコミュニケーションは大事なのです。


コミュニケーションは対面による会話だけではありません。

インターネットを使った情報収集。

あなたが孤独感を感じるように、世の中には同じ感情に葛藤し苦悩している人たちが沢山います。今の気持ちをありのままに検索窓に入力してみてください。同じ悩みに直面している人たちの書き込みが閲覧できることでしょう。これは、一方的なコミュニケーションですが共感・安心感を持つことができます。これだけでも緩和されるはずです。

しかるべき機関にコンタクトを。

自分のネットワークは自分の知人だけには限りません。もっと広い視点で見てください。あなたのことを全く知らない第三者に思いをぶつけてみるのも有効的であると思います。

公共機関が運用している相談窓口/ホットラインを活用されることをお勧めします。その方たちは傾聴のプロです。あなたの感情をしっかりと受け止めてくれるかもしれません。自分のことをまったく知らない第三者でうつや孤独感の悩み相談を専門としている機関であれば羞恥することなく、ありのままの自分の思いを語れるかもしれません。

ボランティアを活用してみる。

ボランティアは基本、善良な心を持った人たちの集まりのはずです。そこには、今の社会に足りない優しさや、思いやり。そういったポジティブな感情が集中しています。

ポジティブで思いやりに関連する感情に触れることで孤独感は緩和されることでしょう。

これも、今まであなたが全く知らない完全な第三者とのコミュニケーションですよね。市区町村の然るべき機関が行っているボランティア活動に参加されるのが安心かと思われます。

ボランティアに利害関係はありません。他人の優しさや、思いやりに触れることにより、自分自身もそういったポジティブな感情が芽生え、振りまくことによって状況が好転するケースは多いです。

カウンセリング機関とコンタクトを。

基本、有償でのサービス展開をされている機関が多いですが心理カウンセラーは心を扱うプロです。あなたが抱えているような悩みを持った方たちと常日頃から接しています。心理カウンセラーに頼って一緒に問題解決に向けて一歩ずつ前進していくことによって状況が好転されるケースも多いです。カウンセリングは対面/メール/電話等様々です。あなたに合ったサービスを選択しコンタクトをとってみるのも良いでしょう。

 

ほとんどの人は少なからず孤独を感じています。

幸せそうに見える周囲も、充実した生活を送ってそうに見えるあの人も。実はそうでない場合が多いのです。

ただ、激しい孤独感に葛藤してしまう局面に出会った場合は、自分自身のコミュニケーションネットワークから一歩外に出てみて、自分のことをまったく知らない世界に入り込んでみるのもよいのではないでしょうか。

今の人間関係だけが全てではありません。勇気を出して自分から行動してみて自分自身でポジティブなネットワークを作ってみるのも問題解決の大きな一歩だと思います。

 

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