もし、うつ病になってしまったら・・・『自分と向き合うこと』からはじめましょう。

   

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忙しい毎日や、辛い毎日。自分に無理をさせてしまっている毎日を過ごしていく中で、「ちょっと様子がおかしい。」「周囲から変わったといわれる。」などをきっかけに病院に通ったら”うつ病”と診断されてしまった。

今までの自分の生活や行動を改めて振り返ってみると、実はかなり無理をさせてしまっていた。ということは珍しくありません。

日本は今ストレス社会で、多くの人たちがうつ病と隣り合わせのリスクを背負って生活しています。

「まさか自分が・・・」と思うこともあるかもしれませんが、病院でうつ病と診断されたら心身共に激しく疲れ切っている状態ですのでまずは十分な睡眠をとるようにしましょう。

病院からの診断結果に背いて、無理を続けてしまうと、更なる状況の悪化につながる可能性もありますので先生の言うことを信じてしっかりと療養することをおすすめします。


うつ病になってしまったら・・・ゆっくり休んで自分と向き合いましょう。

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うつ病は心の風邪と呼ばれています。

心に負担をかけすぎてしまうと、精神が極限状態となってしまい、風邪をひいてしまいます。

これから快方に向けて歩いていくために、再発を予防するために、ゆっくり休んだら自分と向き合うことから始めましょう。

まず、無理をさせてしまった自分と向き合いましょう。

自分のことは自分が一番わかっているはず。当然無理をさせすぎてしまうと壊れてしまいます。

だから振り返ってみて、辛かったことや我慢の限界を超えていたことなどを見つめなおしてあげましょう。

人には個性があります。向き不向きもあります。手が届くほどの頑張りは成長過程において必要ですが、もしかしたら今まであなたがやってきたことは、

数百メートル先のバスケットゴールにシュートを打つようなことをやっていたのかもしれません。

だから、自分の限界をちゃんとわかってあげて、自分で自分を守ってあげるのも大事なのです。

自分を許してあげましょう。

うつは恥ずかしいことではありません。前向きにとらえると、自分とちゃんと向き合うことができれば、再出発のときには以前の自分を遥かに成長させることのできる機会でもあります。

だから、自己嫌悪に陥らないでください。

今は道半ばで、途中でつまづいてしまっただけです。

今までやってきた自分をちゃんと見つめなおして、許してあげましょう。今まで頑張ってきた自分は、疑う余地もない事実なのだから。

恥と思うのをやめましょう。

プライドは、捨てれば捨てるほど人は成長し、人間味が増します。周囲を気にしないで、今の自分をちゃんと受け止めてあげてください。

恥もプライドも捨てれば、あなたはもっと大きな人になれるはずだから・・・

自分ができることを再度見つめなおしてあげましょう。

なんでもできる人間なんてなかなかいません。人間皆、普通です。お互いのできることが集まって良いものや感動が生まれます。

幸せの価値も違います。他人に決めつけられるものではなくて、自分で決めるのです。

それに、優劣はないと思います。

だから、自分の限界をわかってあげたら、そのうえでできることを再度見つめなおしてあげてください。

これからの自分に、何ができるかが見えてくるはずです。

ゆっくりと休んで顔を上げられる様になれば、周囲の救いが見えてくるはず。

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うつになってしまったら、自分に無理をさせないで療養することが一番です。

心と身体が望むことを、毎日少しずつやってあげて療養しましょう。それが、再出発に向けての近道だとリズムオンラインは考えます。

そうやって、毎日を過ごしていくと、下を向いていた自分がゆっくりと前を向けるようになってくるはず。

狭かった視野も徐々に広がっていって、周囲も見渡せるようになるはず。

人は人を救う。自分に正直になれば、相手も正直に接してくれるはず。そうすると救いの手が見えてくるはずです。

その手をつかみ取って一歩ずつ前に進むことができれば、快方に向かっていくはずです。

人生は山あり谷ありです。本当に山あり谷ありです。

そして、捨てる神もいれば拾う神もいます。

だから、うつ病になってしまっても、驚かないで、自分を責めないで、自分と向き合ってください。自分を許して、認めてあげてください。

そうしたら、おのずと無垢な自分が見えてくるはず。それが、本当の自分のはずです。

自分らしさを取り戻せれば、また、自分なりに満足のできる生活が取り戻せるはずですから・・・

 

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